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【レビュー】書籍「お金の大学」で経済的自由になるための勉強

こんにちは、atm(@atm_log)です。

今回は、6月19日に発売した書籍「お金の大学」を読んでみた感想をお話ししたいと思います。

この記事では、本の内容や実際に実践していることについて解説します。

  • 本当の自由を手に入れるために鍛える5つの力
  • 書籍と合わせて進める情報収集

はじめに:お金のことがよくわかる

書籍「お金の大学」は、YouTubeなどでも注目されているリベラルアーツ大学(略称:リベ大)の両学長が出版された本です。

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このキーワードをもとに、「お金の不安がない自由な生活を手に入れるために、学びの一歩を踏み出そう!」と行動を後押ししてくれるような内容となっています。

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ボリュームはありますが、簡潔かつ丁寧にまとめられていますので、読みやすく得られるものも大きいです。

5つの力

この本では、本当の自由を手に入れるためにお金にまつわる5つの力を鍛える方法が述べられています。

  1. 貯める力
  2. 稼ぐ力
  3. 増やす力
  4. 守る力
  5. 使う力

特に最初は「貯める力」、「稼ぐ力」、「増やす力」の3つに優先的に取り組むべきであるとされています。

1つ1つの内容とともに感想を言わせていただきますね。

貯める力

貯める力とは、「生活の満足度を下げずに支出を減らす力」のことです。

実践することで、資産を貯めるスピードがアップすることから、経済的自由を手に入れるための最初の一歩であるとされています。

支出を減らすこととして、次の6つの固定費の考え方や見直し方法まで書かれています。

  1. 通信費
  2. 光熱費
  3. 保険
  4. 税金

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この貯める力は誰にでも取り組める内容になっていて、さらにすぐにでも効果を実感できるものばかりですよ!

固定費については、すごく身近な内容です。

でも、実は知らないことが多いです。

私の場合は特に保険関連

不安・安心ということで色々な保険に入っていましたけど、社会保障制度の内容すらまともに知りませんでした。

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ホントに無知ほどおそろしいものはないですね。

貯める力は、書籍全体の約半分を占めていますが、本を読むだけでも仕組みについて理解できます。

稼ぐ力

稼ぐ力とは、文字どおり収入を増やす力のことを指しています。

実践することで経済的自由までの時間を短縮できるとされています。

収入とは、次の2つに大別されます。

  • 給与所得
  • 事業所得

簡単にまとめると、給与所得を増やしたいなら転職、事業所得を増やしたいなら副業といった内容です。

給与所得と事業所得はそれぞれメリット・デメリットがあります。

なので、バランスをとりながら上手く高めることが大切であることが書かれています。

この部分は、知ってはいるけど行動に移せないという方も多いのではないでしょうか。

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私も以前までは行動に移していませんでした。

読んでみると、新たな知識が増えるというよりは、稼ぐという考え方が変わり、行動に移すきっかけになるという印象を受けました。

増やす力

増やす力とは、貯蓄を投資にまわして資産運用するなど、お金を増やす力のことを指しています。

実践することで働かなくても収入を得られるとされています。

資産運用を始めるにあたっての準備、投資種類(株式投資、不動投資)、投資方法やリスクなどもわかりやすく書かれています。

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株式投資については、オススメの投資手法なども提案されていますので、初心者でも取り組みやすくなっていますよ!

投資はリスクを伴うことから、不安が大きく手を出せないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本を読んでみると、リスクのこともしっかりと書かれています。

なので、資産運用を始める場合もメリット・デメリットを踏まえて検討できるという印象を受けました。

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私は以前から個別株の集中投資を行っていたので、長期投資の特徴や魅力から選択肢の一つとして再認識することができました。

守る力

守る力とは、「貯める」「稼ぐ」「増やす」で形成した資産を減らさない力のことを指しています。

資産を貯めても、詐欺や浪費、被災などで資産を失ってしまうと、経済的自由になれないので、守る力も意識しておく必要があることが書かれています。

最初の3つの力に比べると、ページ数は格段に少ないですが、意識させるという部分については、これだけでも十分ではないかと思います。

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実際に読んでいて、具体的なリスクが書かれていることで、危機意識がより高まりました。

使う力

使う力とは、人生を豊かにする力のことを指しています。

経済的自由になっても、必ずしも幸せとは限らないので、お金を使うことが幸せに生きるための一つの要素となることが書かれています。

良いお金の使い方の例が示されていますが、読んでいて、深い内容となっていると感じました。

以上が、書籍で示される5つの力です。

書籍と合わせて進める情報収集

最初に少し触れましたが、この本を出版されたリベ大の両学長はYouTubeやブログ、SNS等で情報を発信しています。

本だけでも豊富な情報が掲載されていますが、本には掲載されていない最新情報も日々発信されています。

そのため、あわせて情報収集を進めることをオススメします。

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何ごとにおいても言えることですが、知っているか、いないかで大きな差が生まれることは間違いありません。

お金にまつわる知識が増えることで、状況に応じた適切な選択ができるようになるのではないかと思います。

実際に実践している取組

本で示される5つの力の中で、私が実際に実践している取組は次のとおりです。

  • 格安SIMへの切り替え(貯める)
  • 電気・ガス会社の切り替え(貯める)
  • 保険の解約(貯める)
  • ふるさと納税(貯める)
  • ブログ(稼ぐ力)
  • 株式投資(増やす力)

もちろん、本やYouTubeでの情報を知る前から取り組んでいるものも含んでいます。

ただ、「保険の解約」と「ブログ」については、情報を知ってから実践しています。

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行動に移すということがいかに大切であるかを気付かせてくれるという意味でも、価値のあるものだと感じました!

おわりに:本を読んだあとは行動につなげよう

いかがだったでしょうか。

この本を読み、あわせて情報収集をし、実際に取り組むことで本の価格以上の価値を生み出せると思います。

気になった方は手にとってみてください。

以上、「書籍「お金の大学」で経済的自由になるための勉強」でした。