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【名前は聞くけどよく知らない?】今後主流となる通信システム5G

こんにちは、atm(@atm_log)です。

この記事では、次のような内容を発信しています。

  • 5Gの簡単な解説
  • 今後の展望
atm

私も熟知しているわけではないので、一緒に勉強していきましょう!

はじめに:5Gとは

5G:超高速・超低遅延・多数同時接続

最近5Gって聞くようになりましたね。

5Gとは、第5世代移動通信システムのことです。

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現在の主流は4G(LTE-Advanced)です。

通信システムは10年ごとに進化しています。

5Gは、2020年代を担う通信環境と考えると良いです。

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キャリアでも今年から5Gサービスがスタートしています。

そんな5Gの特徴は「超高速・超低遅延・多数同時接続」です。

4Gとの違いを見てみましょう。

項目4G5G
最大通信速度1Gbps10Gbps
レイテンシ(待機時間)60-98ミリ秒1ミリ秒
同時接続スマホ、PCなど数個約100個の端末など

5Gの特徴

①超高速

5Gは4Gの約10倍

5Gの最大通信速度は10Gbpsです。

4Gの最大通信速度が1Gbpsだったので、約10倍の速度になります。

4Gでも十分快適に通信ができていたと思います。

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私は十分満足できています!

しかし、この先さらに快適になることが想定されます。

ブロードバンドサービスとしては、現在の約100倍とも言われています。

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総務省資料では、2時間の映画を3秒でダウンロードできることが例に挙げられていました。(LTEは5分)

今後は最大20Gbpsとなるとされています。

②超低遅延

5Gはほぼタイムラグなし

4Gでは待機時間による遅延(タイムラグ)が多少ありました。

多少とはいえ、60-98ミリ秒なので体感ではわからないでしょう。

5Gではこのタイムラグが1ミリ秒になります。

つまり、タイムラグがほとんどないことになります。

ただ、良く利用されるインターネットにおいては、違いを感じられないかもしれません。

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ロボットなどの精緻な操作において非常に有効のようです。

③多数同時接続

5Gは100個程度の端末が同時接続可能

4Gでは、スマホやPCなど数個程度しか同時接続ができませんでした。

それが5Gでは、100個程度を同時接続することが可能となります。

5GによってIoTの進歩がさらに加速する可能性があります。

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今は想像できませんが、家中のものが通信機器になるかもしれませんね!

今後の展望

5Gの普及にはしばらく時間がかかる可能性あり

携帯キャリアでは、今年から5Gのサービスがスタートしています。

しかし、2020年8月時点で利用可能エリアはほとんどありません

今後エリアが拡大するでしょうが、4Gと同等のエリアになるのはまだ先でしょう。

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新規参入した楽天にとってはチャンスとも言えますね!

また、5Gのエリア拡大にあわせて5G対応端末も増えていくでしょう。

ただし、一点注意が必要です。

5Gの速度を十分に活かすためには、より高性能なハードが必要となります。

そのため、価格はこれまでよりも高くなることが想定されます。

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とはいえ技術革新により、安価な端末も出てくるでしょう。

徐々に環境が整備されていけば、5Gを利用するのも良いと思います。

おわりに:普及時期をみて切り替えを

今はまだ5Gが始まったばかりです。

4GでもPCやスマホの利用において十分快適に使えていると思います。

ただ、この先10年間で徐々に5Gに替わっていきます

頃合いを見て5Gに移行すると良いでしょう。

まとめ
  • 5Gは超高速・超低遅延・多数同時接続
  • 現在はまだエリアがかなり限定的
  • この先10年間で徐々に普及
  • 頃合いを見て5Gに移行するのも良し

以上、「今後主流となる通信システム」でした。